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・海外渡航先情報      2017/09/20 現在

 

2017/09/05 ヨーロッパにおける麻しん(はしか)の流行について 

欧州のいくつもの国で麻しんの流行が発生しており、2017年9月1日付けで、欧州疾病対策センター(ECDC)は注意を呼びかけています。ルーマニアとイタリアでは、大規模な流行が発生しています。また、今年は、ラトビア、リヒテンシュタイン、マルタ、ノルウェーを除き、欧州のすべての国で、麻しん患者が報告されています。

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって起こる病気です。空気感染、飛沫感染、接触感染によって、人から人にうつります。その感染力はウイルスの中で最も強く、麻しんを発症している人と同じ部屋にいるだけで(空気)感染することがあります… ≫詳しく見る

 

 

2017/08/18 ポリオ発生国への渡航について 

 外務省は、ポリオ発生国に渡航する際の追加予防接種の検討呼びかけています
世界保健機関(WHO)は、ポリオウイルスについて「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」を宣言しています。
ポリオ発生国(パキスタン、アフガニスタン、シリア、コンゴ民主共和国、ナイジェリア)に渡航する人は、追加の予防接種を検討してください。
*これらの国の全土又は一部に退避勧告が発出されています。

ポリオ発生国では、国際予防接種証明書の所持が求められることがありますので、ご注意ください… ≫詳しく見る

 

 

2017/08/09 [中国] 鳥インフルエンザA(H7N9)の発生について 

WHOから公表された情報によりますと、中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFP)から、7月11日、14日、21日に、新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者3人が検査で確認されたことがWHOに報告されました。
中国政府は、これまでの流行状況およびリスク評価を踏まえて、中国では散発的に患者が発生する可能性が、依然として高いと評価しています… ≫詳しく見る

 

 

2017/07/04 [ナイジェリア] E型肝炎の発生状況について

ナイジェリア連邦保健省は、北東部ボルノ州でE型肝炎が発生したことをWHOに報告しました。5月3日に、Mobbor地方自治区(LGA)Damasakの街で急性黄疸の症状を呈する患者12人が集団で発見されました。この街は、E型肝炎の流行が続くニジェールと国境を接しています。感染の発端となる患者9人から採取された生体検体のうち4本がE型肝炎ウイルスに陽性と判明しました… ≫詳しく見る

 

 

2017/06/07 [コートジボワール] デング熱の発生状況について

コートジボワールの健康・保健および公衆衛生省は、アビジャンのCocody-Bingerville保健行政地区でデング熱が発生したことをWHOに報告しました。5月24日現在、疑い患者が101人と確定患者が33人でています。死亡者はでていません。確定診断されたこれらの患者のうち、22人がデング熱2型に陽性、5人がデング熱3型に陽性でした。また、患者6人では、黄熱と同時感染していたことの証拠が報告されました。直近の週(5月17日から24日まで)には、新たな患者18人と確定患者3人が報告されました。アビジャン市外での患者は報告されていません… ≫詳しく見る

 

 

2017/05/15 [コンゴ] エボラ出血熱の発生について

公表されたWHOからの情報によりますと、コンゴ民主共和国は採取された検体のうちの1つでエボラ出血熱ウイルスに対する陽性反応が示されたことが報告されました。

5月9日に、中央アフリカ共和国と国境を接するコンゴ民主共和国(DRC)北部Bas Uele(バ・ズエレ州)Likati保健行政地区で出血熱症状をともなう診断不明の患者と死亡者が集団発生したことがWHOに報告されました。4月22日から、死亡者3人を含む患者9人が報告されており、現在も6人が入院しています… ≫詳しく見る

 

 

2017/05/02 [中国] 鳥インフルエンザA(H7N9)の発生について

中国の国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)から、新たに鳥インフルエンザA(H7N9)患者28人が検査で確認されたことがWHOに報告されました。報告された時点での死亡者が8人、患者が17人(肺炎4人と重症肺炎13人)と軽症が2人でした。患者22人には家禽や生きた家禽を扱う市場との接触機会がありました。患者1人には、家禽との接触機会は確認されておらず、患者1人は重症の肺炎で後に死亡した患者と接触があったと報告されました… ≫詳しく見る

 

 

2017/04/20 [パキスタン] チクングニア熱の発生について
公表されたWHO東地中海地域事務局(EMRO)から情報によりますと、パキスタンよりチクングニア熱の流行状況についての追加報告が行われました。2016年12月19日から2017年3月30日までに、カラチのさまざまな街から合計1,018人のチクングニア熱疑い患者が報告されました。これまでのところ、死亡者はでていません。検査で診断を確定するためにイスラマバードにある国立衛生研究所(NIH)に157検体が送られました。このうち121検体がチクングニア・ウイルスに対して陽性であることが判明しました… ≫詳しく見る

 

  

 

                                               

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