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・海外渡航先情報      2018/04/23 現在

 

2018/04/02 [イエメン] コレラの発生状況について

WHO東地中海地域事務局(EMRO)から、イエメンで流行しているコレラの発生状況が公表されました。
今年に入ってから、疑い患者の累積発生者数が最も高くなっている街は、Al Hali(4,006人)、Bani Al Harith(1,452人)、Maqbanah(1,795人)、Radman Al Awad(1,407人)、Al Sabaeen(1,495人)でした。
イエメンに、コレラは常在していますが、長引く紛争や、健康推進・水・衛生設備といった生活基盤の破壊、栄養不良などのために、2017年4月以降、コレラ患者が急増しています… ≫詳しく見る

 

 

2018/03/16 [南アフリカ] リステリア症の発生状況について

国立感染症研究所 (NICD)に報告された検査によるリステリア症の確定診断患者は967人となりました。このうち2017年に749人、2018年に218人が報告されました。これまでに入手できている結果のデータでは、183人が死亡し、死亡率は27.4%となっています。

NICDチームから情報の聴取を受けた感染者の大多数 (85.3%;93/109人)からは、食肉加工された製品、最も多いのがボローニャ・ソーセージ、次いでウィンナーやソーセージ、その他の冷製の肉類を食べたことが報告されました… ≫詳しく見る

 

 

2018/02/28 [ケニア] チクングニア熱の発生状況について

ケニア保健省には、モンバサ・カウンティ(海岸州)から、チクングニア熱患者453人が報告されました。ここには、検査確定患者32人と疑い患者421人が含まれています。この感染の発生は、モンバサ・カウンティで高熱、関節痛、全身倦怠感を伴い医療施設を訪れる患者の数が増えたことから、確認されました。

多くの割合を占める約70%の患者で、激しい関節痛と高熱がみられました。感染者の間では医療施設への受診行動を取るレベルが低く(なるため)、患者報告数からは、この感染発生の規模が小さく見積もられている可能性があります。感染の発生している地域では、大規模な蚊の繁殖地があり、媒介する蚊の制御体制が不十分のため、伝播が拡大するたくさんの要因があります… ≫詳しく見る

 

 

2018/02/15 [ナイジェリア] ラッサ熱の発生状況について

ナイジェリアでは、この5週間足らずで17州に感染者が最大450人に上ることから、世界保健機関(WHO)は対策の規模を拡大させています。2018年1月1日から2月4日までに、疑い患者450人が報告され、そのうち132人が検査によってラッサ熱と確定診断されました。このうち、43人が死亡し、37人は検査確認されたことが報告されましたWHOは、迅速にリスク・アセスメント・チームに加わり、ホット・スポット(感染の盛んな地域)に出向き、流行状況を調査することで、健康活動員を主導する(政府を)補助しています… ≫詳しく見る

 

 

2018/01/24 [ブラジル] 黄熱の発生状況について

ブラジルでは、死亡者20人を含む35人の確定患者が報告されました。また、黄熱の疑い患者が145人報告されており、現在も調査中です。このところの数週間で、ブラジルでの黄熱の確定患者の数が3倍となり、主に、サンパウロ州とMinas Gerais(ミナス・ジェライス州)で増えています。

確定患者は、サンパウロ州(確定患者20人、死亡者11人)、リオ・デ・ジャネイロ州(3人、1人)、ミナス・ジェライス州(11人、7人)、および連邦直轄区(死亡者1人)で記録されました… ≫詳しく見る

 

 

2018/01/18 [タンザニア] コレラの発生状況について

2018年1月7日にかけて、タンザニア(タンザニア本土とザンジバル)では全26地域にわたり、死亡者542人(致死率1.62%)を含め、33、421人の患者が報告されました。タンザニア本土からは、この大流行の全患者の86%が報告されています。5歳未満の子どもが、患者の11.4%を占めました。流行の開始以来、7,000を超える検体でコレラの検査が実施され、47%が細菌培養によりコレラ菌に陽性となりました… ≫詳しく見る

 

 

2017/12/06 [アンゴラ] 小頭症の発生増加について

アンゴラで小頭症の発生が徐々に増えており、ジカウイルス感染症との関連への調査が強化されていることが述べられています。WHOアフリカ地域事務局(AFRO)は、大きな課題となる可能性がある事態として注視しています。

アンゴラの保健当局は、小頭症患者の数が徐々に増えてきていることに注視しています。特に、首都のあるLuanda(ルアンダ)州で増加しています。最初は2017年9月後半に、7人の小頭症患者がまとまって確認されたことで、この状況が報告されました。しかし、遡って調査すると、最初の患者は5月から6月頃に発生していたことが判明しました… ≫詳しく見る

 

 

2017/11/08 [サウジアラビア] 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の発生について

2017年9月27日から10月31日にかけて、サウジアラビアの国際保健規則(IHR)国家担当者から、新たに死亡者2人を含む中東呼吸器症候群(MERS)の患者12人が報告されました。また、以前に報告された患者1人の死亡も報告されました。この期間に報告された患者12人が、国内6州から報告されています。患者12人のうち、9人にはヒトコブラクダとの接触機会が報告されました。疫学的に、既知の患者と繋がりのある患者は報告されていません。ヒトコブラクダとの直接/間接の接触も含めて、それぞれの患者の感染源への調査が続けられています… ≫詳しく見る

 

 

 

  

                                             

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